やっぱりタイトルさんか、検索でもソーシャルでもタイトル力が勝負を分ける

オーガニックランキングとソーシャルシェアの本当の関係とは(前編:仮説と検証) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報 | Web担当者Forum

 

魅力的なタイトルは検索でもソーシャルでも強い。

 

都市伝説的にソーシャルのシェア数が検索に影響を与えている意見は根強い。ただ、Googleはこれを公式に否定している。

 

しかし、現状ではソーシャルのシェア数が多い記事は検索結果も良いという傾向がある。これを真面目に検証したのがこの記事である。

 

結論はタイトル力。ソーシャルでよく拡散される記事は、検索結果でもクリック率が高い。これが好影響をもたらしてソーシャルと検索において正の相関を生み出している。

 

となると、「ソーシャルでタイトルのA/Bテストをしてから本タイトルを決める」みたいな手法が有効なのかもしれない。

運用したドメインには責任がともなうよ

利用を終えたドメイン名に要注意! 新居浜市観光サイトが乗っ取り被害(1/3ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

 

愛媛県の新居浜市が今年3月まで「新居浜市観光サイト」として使用していた「niihamakanko.com」というドメイン名が、オンラインカジノサイトに誘導するサイトで使われていることが問題になっている。(2016/11/24現在、同現象は消失している)

 

期限切れのドメイン、つまり中古ドメインはSEO的に有利な場合が多く、昔から一定の需要がある。特に行政のシンポジウムや選挙にでる政治家のそれは人気がある。

 

これはなにも最近に限ったことではなく昔からの問題であり、地方公共団体向けには「lg.jp」という専用のものが存在している。

 

種類と対象 | JPドメイン名の種類 | JPドメイン名について | JPRS

 

今回の新居浜市の問題は、当初.comでドメインを取得していたのが問題としか言いようがない。

 

niihamakanko.comは、オンラインカジノへの誘導という比較的問題が少ない用途で転用されていたので良かったが、もしこれがフィッシングサイトなどに悪用されていれば笑えない事態である。

 

むやみに独自ドメインを取らない。もしどうしても必要な場合は、一定期間ドメインを保持してリダイレクト要サーバーを用意して検索エンジンへの対応と同時にリンク元に変更依頼をするなど必要処置をとる。

 

運用したドメインには責任がともなうのだから。

闘いに賭けるか、恋に賭けるか、ゴキブリ世界の戦略は難しい

戦士か恋人か、戦略「選ぶ」ゴキブリを発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

 

マダガスカルに住むマダガスカルゴキブリは驚くべき特徴を持っている。角が大きい個体は精巣が小さく、角が小さい個体は精巣が大きいのだ。

 

莫大なエネルギーを要するため、角も精巣も両方大きくすることはできない。マダガスカルゴキブリは、角を大きくするか、精巣を大きくするのかを選ばなければならないのである。角を大きくして闘いに勝つか、精巣を大きくして受精確率を上げるのか。

 

学者は、角が大きくない個体が最後の脱皮時に精巣を大きくして種を残す確率を上げる可能性を指摘するが詳しくは謎であるようだ。

 

人間世界では天から二物も三物も与えられる人間がいることを考えると、ゴキブリ世界の方がフェアなのかもしれない 😉

中国で麻雀店の営業が禁止に 🀄️

マージャン阻止へ当局が強硬策 中国の市政府、卓を破壊:朝日新聞デジタル

 

中国・吉林省通化市が、市内のマージャン店の営業を禁止した。同市では、賭け麻雀がエスカレートして暴行事件が発生したり、多額の借金を抱えるなどの問題が相次いでおり今回の件はそれに対する対抗措置。

 

背景にあるのは製鉄不況。同市は製鉄国営企業により発達していたが、近年は業界不況により多くの労働者が解雇されていた。

 

ギャンブル産業は不況に強いイメージがあるが、調査によると一時的には不況耐性があるものの不況が長期化するとダメらしい。

 

日本の”ギャンブル型レジャー”の市場分析| 中央調査報 | 中央調査社

 

ギャンブル産業が問題視されるうちが華なのかもしれない。

ポケモンGOに学ぶべきもの

社会現象を巻き起こしているポケモンGO。開発会社であるナイアンティック社CEOのジョン・ハンケ氏に対するインタビュー。

自分のつくった会社をGoogleに売却し、そのGoogleでGoogleアースを立ち上げるなど華やかな経歴の持ち主であるハンケ。しかし、ゲームに対する情熱を捨てきれずに立ち上げた「イングレス」は思うような評価はえられず、組織再編の折にはアンドロイドチームに吸収されるか閉鎖されるかという選択を迫られるという挫折も味わう。

このような挫折すら、華々しいポケモンGOの成功のためのストーリーとして消費されるのが現状である。

この記事で非常に印象的なのはタイトルにもある「レベル5」のくだり。

自分が作ったゲームを楽しむ暇すらないというハンケにポケモンGOのレベルを聞くと、彼はバツが悪そうに「レベル5くらいだと思う」と答えた。 

 自社のゲームを遊んでいないことを「バツが悪そうに」する社長が日本のゲーム会社にはどれほどいるのだろうか。ポケモンGOに学ぶべきはここに詰まっている気がする。

ことなかれのために技術をつかうことは開発者の役割ではない

 

マナーモードでもシャッター音がなる携帯電話。田代まさし氏の盗撮事件が1つの契機となって通信業界が自主規制として盛り込んでいる。

 この自主規制は整合性を欠いていると言わざるをえない。ジャーナリストの西田宗千佳氏はこう述べる。

「いくらでも音を消すアプリがある以上、盗撮をしようとする人の抑止にはならない。それに、デジカメは音を消せますからね。矛盾ですよ」とスマートフォンに詳しいジャーナリストの西田宗千佳さんは指摘する。

 

変わらないのは、そもそも「音が鳴るのが普通」と多くの人が思い込んでいるからだ。西田さんはこう言う。


「不便だと思いつつ、ユーザー側も当たり前と思っています。事業者側も、今まで『盗撮防止』と言ってきた手前、変える理由がない。世界と比べて特殊、ということに気づいて、ユーザーが声を上げていくほかないと思います」

 

 これに対して、J-フォンで写メールの開発に携わった高尾慶二さんはこう述べる。

「歩いている時や、電車に乗っている時、エスカレーターを上っている時など、状況を振動センサーや加速度センサーで判別して、シャッター音を鳴らせばよいと思います。判別できないシーンが新たに明確化されたら、またその状況を認識するためのセンサーは何があるのか、それを考えるのが開発者の役割」

 たしかにモバイルデバイスの進化によりジャイロなどを使うと様々な改善をすることが可能だと思う。

 

しかし、ここで問題なのは「そもそも」シャッター音が必要なのかということなのではないだろうか。

この前提条件をさけて、誤った前提を生き延びるのに技術力を使うのは不幸だ。

 

本来であればこの技術力を使って世界市場と戦う武器をつくるのが開発者の役割ではないだろうか。

こうして会社を滅ぼすコンサルがうまれた‥‥のかも

結局2時間の打ち合わせで決定したのは社長をモデルにしたアメーバピグを作ることだけだった。追い討ちをかけるようにコンサルさんは「では今日まとめあげたプランを貴社とお付き合いのある業者さんに持ち込んでみてください」とだけ言い、請求書を置いて帰っていった。なんて気楽な商売なのだろうか。こうして2時間もの貴重な時間が無駄に消えたのである。

 たしかに適当なコンサルはたくさんいる。ここにもそこにもあそこにも。

 

なんでこんなコンサルが生まれるのか。それはきっとアイデアを無料で盗む輩がはびこっているのが一因なのではないだろうか。

 

打ち合わせと称してアイデアだけ出させてそれをパクりながら対価は払わないという行為は悪徳コンサルよりも数が多い。海外ではブレインレイプとかなんとか言うそうだ。(外資系で働いたことも英語も話せないので実体験ではなく誰かがTwitterで言っていたのをうろ覚えで書いてる)

 

そういうのに対抗するために「出来るコンサル」な人たちはアイデアをだすだけでも費用を請求するようになる。出来る人たちがそうすると業界自体が右にならえでアイデアにお金が請求されるようになる。本来は価値あるアイデアの対価だったはずが、MTG=アイデアという図式になり、その図式に悪徳コンサルがただ乗りする。アイデアで対価を得るという仕組みを業界全体で守ろうとするとどうしても悪徳コンサルが存在してしまう。そう、悪徳コンサルは「必要悪」なのだ。いや違うな。全然違う。ただ「必要悪」って言いたいだけだった。

 

ちなみに自分はMTGでお金をいただいたこともお支払いしたこともない。つまり上は実体験ではんく想像でかいているのだ。

 

ちなみにこれは「きっつー」というのを言いたいがために書いているのだが、どうにも使えていなくて絶望している。きっつー。