読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

動物の決定的瞬間をカメラに収める日は来なくとも、知っておきたい野生動物の傑作写真を撮る心得

natgeo.nikkeibp.co.jp

たまに買って眺める雑誌、ナショナルジオグラフィックの記事。書き出しがイカしている。

サメのどアップを撮ってみたい? それとも、野生のヘラジカに自分の子供を乗せて写真に収めたい? 

 ゴメンナサイ、そんな願望はございません。

ただ、野生動物の写真を撮るための心得なんてものは、人生の中で目にする機会が無いので面白い。

記事の中では大きく4つの心得が紹介されているが、とくに4つ目の心得が興味深い。

4.動物を人間と同じように見ない

とある。

「ティモシー・トレッドウェルは、人間の行動とハイイログマの行動を同じように捉えたために命を落としました」とニックレン氏は語る。トレッドウェルとは、ハイイログマの保護に熱心に取り組み、2003年にアラスカで死亡した人物だ(彼の活動は『グリズリーマン』というドキュメンタリー映画にもなっている)。「彼はいつも『おやスージー、今日はちょっとご機嫌ななめだな』などと言いながら、無防備にクマに近寄っていたんです」 

動物との一線を超えること無く、活動する事がプロといえるのだろう。例外であろうが、日本でどうぶつ王国を気づいていたあの人の事が頭をよぎった人は少なく無いと思う。