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相手のことを考えるより相手と同じ立場にたつーFacebookが遅いネット環境を強制体験

相手のことを考えているだけでは分からないことが、実際に相手の立場になるとわかるかもしれない。

Facebookはモバイルインターネット接続が遅い環境でSNSを体験する取り組みを社内で行った。Facebookを利用する多くのユーザーは新興国に住み、そのような環境にいるからだ。

「2G火曜日」と呼ぶこのプログラムはFacebookの社員がモバイルインターネット接続を1時間だけ2Gにするもの

 パンが無ければケーキをたべろ、的な発想にならなために効果的。

 

このような気づきをFacebookはプロダクトとサービスを構築するために求めていたのだろう。

世界規模のユーザーベースを獲得することに注力し、Facebookは夏に新興国のAndroidユーザー向けにFacebookの簡易版をローンチした。また、昨年はメインの Androidアプリを刷新し、容量を小さく、効率的になるよう変更している。Facebookは新興国向けにInternet.orgのサービスも展開している。

 今ある製品の差別化よりも、製品を生みだすプロセスが大事ということ。