こうして会社を滅ぼすコンサルがうまれた‥‥のかも

結局2時間の打ち合わせで決定したのは社長をモデルにしたアメーバピグを作ることだけだった。追い討ちをかけるようにコンサルさんは「では今日まとめあげたプランを貴社とお付き合いのある業者さんに持ち込んでみてください」とだけ言い、請求書を置いて帰っていった。なんて気楽な商売なのだろうか。こうして2時間もの貴重な時間が無駄に消えたのである。

 たしかに適当なコンサルはたくさんいる。ここにもそこにもあそこにも。

 

なんでこんなコンサルが生まれるのか。それはきっとアイデアを無料で盗む輩がはびこっているのが一因なのではないだろうか。

 

打ち合わせと称してアイデアだけ出させてそれをパクりながら対価は払わないという行為は悪徳コンサルよりも数が多い。海外ではブレインレイプとかなんとか言うそうだ。(外資系で働いたことも英語も話せないので実体験ではなく誰かがTwitterで言っていたのをうろ覚えで書いてる)

 

そういうのに対抗するために「出来るコンサル」な人たちはアイデアをだすだけでも費用を請求するようになる。出来る人たちがそうすると業界自体が右にならえでアイデアにお金が請求されるようになる。本来は価値あるアイデアの対価だったはずが、MTG=アイデアという図式になり、その図式に悪徳コンサルがただ乗りする。アイデアで対価を得るという仕組みを業界全体で守ろうとするとどうしても悪徳コンサルが存在してしまう。そう、悪徳コンサルは「必要悪」なのだ。いや違うな。全然違う。ただ「必要悪」って言いたいだけだった。

 

ちなみに自分はMTGでお金をいただいたこともお支払いしたこともない。つまり上は実体験ではんく想像でかいているのだ。

 

ちなみにこれは「きっつー」というのを言いたいがために書いているのだが、どうにも使えていなくて絶望している。きっつー。