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VRを見据えて、コンテンツへの没入を邪魔しないUruの広告手法とは

さまざまな問題がありつつも、パブリッシャーにとって広告はなくてはならないものである。

ニューヨークにあるUruは、ビデオパブリッシャーに対して新しい広告手法を提供する。その手法とは、ビデオの中で広告を入れることができそうな表面を見つけて、そこに広告を差し込むという方法である。

Uruがつくっている映像を見てほしい。

UruのCEOであるMarinoはこのように語る。

ARやVRの普及とともに、これからはますます、没入的なメディアの時代になるから、それらをコマーシャルで中断する広告形式が本当に良い方法か、企業は真剣に考えてみる必要がある。コンテンツを妨害せず、むしろコンテンツとよくなじみ、よく調和する広告形式が良いに決まっているではないか

ユーザーのコンテンツに対する没入を過度に邪魔しないことはこれからは必須だろう。かといって動画ごとに広告入れ込んでいるとスケールすることは不可能である。

このUruの方法でブランドリフトの結果が出れば、この手法は広まるかもしれない。(そうなればきっと大手媒体が同じことをするか、買収するかするだろうが)

願わくば、ユーザーを欺くVR広告が蔓延する前にこのような手法が標準になって欲しい。