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文科省のメール誤送信に思う、失敗は良いことだと見せつけてほしい

失敗してもいいんだよ。よりよくすればいいだけだから。

各所で色々言われている文科省のメール誤送信対応。メールで重要情報を送らないというのは正しい。ただ、今後は紙にするという対策が少し残念だ。

メールは安全ではない

失敗の原因を考えてみたい。これは明らかにメールに重要な情報を添付したことだ。

「メール 盗聴」などでググればたくさん情報が出てくるだろうし、多くの社会人はメールが安全でないことは会社で学んでいるはずである。

誤送信があろうがなかろうが関係ない。メールで大事な情報を送ってはいけないのである。

連絡と情報を分ける

じゃどうするのかっていうと、連絡と情報を分けるというのが解決策ではなかろうか。

メールで連絡をしては良いけれど、情報は別の権限管理などがきちんとできるところに置くこと。ファイル自体はBOXなどにおいて、そのURLをメールでお知らせするという具合だ。

これであれば、誤ってメールを送ってしまったとしても、被害は最小限に抑えられる。ファイルが開けないのだから。

失敗は悪いことではない

人間なんて失敗する生き物なんだから失敗すること前提でものごとは組み立てて起きたい。それでも失敗するのだけれど、そうしたら失敗前より良くするか、あえて何もしないかというようにしないと。

そうでないと失敗が悪いことになってしまう。

文科省さんにおかれましては、「失敗してもいい、よりよくするチャンスが巡ってきたんだ」ということを子供たちに見せつけてほしいところである。