京大カンニング事件のWikipedia読んでたけど、「その後のカンニング対策」の東工大がいかにも東工大らしくて笑ってしまった pic.twitter.com/2phrfNculc
— しまたろう (@sima0222) 2015, 12月 6
最近いい意味で突き抜けている事で有名な!? 東工大 のカンニング対策が東工大らしい‥‥
一方、この事件を契機に東京工業大学は、電源が入っている携帯電話がある位置を特定するシステムを開発した。今までにも似たシステムは開発されていたが、既存システムの欠点であった位置特定精度を誤差3メートルから誤差40センチメートルへと高めたとされる。2015年現在、コストパフォーマンスの問題から入学試験会場でこそ使われていないものの、高いセキュリティーを要求される場所でこのシステムが稼働している
東工大、カンニングシステムを開発して、携帯電話の位置特定精度を誤差40センチ程度まで高める。しかし、コストパフォーマンスの問題で入試では使われず。
魔改造しちゃったんだね。そこに誤差があるから精度を高めたのかもしれない。
R25スマホ情報局:スマホカンニングの攻防がこんな発展を!? - ITmedia Mobile
「最近は国防やセキュリティ関連での引き合いがあります。不法電波や国内の認可を受けていない端末の発信源を検出したり、首脳会談など、高度なセキュリティを要する場所での不信な電波を検出したりすることに役立っています」(阪口准教授)
同システムは今は国防関係で活躍しているのかも‥‥ しれない。